なりさん北海道9日間の旅4日目。十勝千年の森でミレニアムヒルを歩き、広大な十勝の景色を眺める。昼は帯広の「あら鮨」へ。仕事や洗濯もこなしながら、北海道で暮らすように過ごす。
前回の話はこちらになります。


このシリーズのまとめ記事はこちらになります。


2026年春の北海道車中泊の旅(Part20)4日目:2026/05/22
5月22日(金)。4時50分起床。
昨日は帯広で散髪をして、息子の車を車検に出し、シロ(ハイゼットカーゴ)の点検とオイル交換も済ませた。
今日は少し旅らしい一日にする。
5時50分、部屋を出発。
朝風呂から始まる
6時45分、鳳乃舞温泉へ。
入浴料500円。
今日はサウナには入らず、温泉だけ。
朝から温泉に入れるというのは、やっぱりいい。
風呂から上がって、休憩所でブログのカテゴリーを整理する。


北海道へ来て、北海道の記事を整理する。
旅をしながら、その旅を残す準備もしている。
十勝千年の森へ


10時10分、十勝千年の森に到着。
以前購入した年間パスポートを見せる。
するとスタッフの方から、
「5月30日までなので、もうすぐ切れますよ」
と言われた。
ほんまや。
あと8日しかない。
今年から年間パスポートではなく、シーズンパスポートに変わったらしい。
まずはミレニアムヒルを目指す。


途中、年配のご夫婦とすれ違った。
「綺麗ですよ。頑張ってください」
そう声をかけてもらう。
ありがとうございます。
その言葉を励みに上っていく。
そして頂上へ。


「ああ、しんど。」
思わず声が出た。
でも、そこから見える景色は素晴らしかった。
広い十勝の大地と、その向こうまで続く空。
上ってきてよかった。
ただし、虫が多い。
景色は最高。
虫も元気。
北海道の自然は、こちらの都合に合わせてくれるわけではない。
ヤギに期待される
森の中を歩いていく。
ヤギがいた。
一頭がこちらに近づいてくる。


かなり期待した顔で寄ってくる。
たぶん、何か食べ物をもらえると思ったのだろう。
しかし、何も持っていない。
「ごめん」
謝るしかない。
ヤギからすれば、わざわざ近づいてきたのに手ぶらのおっさんである。
園内を歩いていると、スタッフの姿をよく見かける。
これだけ広い庭を維持するには、当然ながら多くの人の手が必要になる。
きれいに整えられた景色を見ているだけでは、なかなか気づかない。
草を刈る人。
植物を手入れする人。
道を整える人。
たくさんの人が毎日手を入れて、この風景ができている。
そう思うと、また見え方が変わってくる。
ブルーで教えてもらった「あら鮨」へ
12時30分、帯広の「あら鮨」へ。
昨日、理髪館ブルーで教えてもらった店である。


寿司12貫、2090円。
こういう店は、観光情報から探すより、地元の人から「あそこええよ」と教えてもらう方が楽しい。
12貫をいただく。
満足。
昨日ブルーへ行かなければ、今日ここへ来ることもなかった。
旅先でひとつの場所から次の場所へつながっていく。
こういう流れが好きである。
午後は洗濯と仕事
食事を終えたあとは洗濯。
洗濯機を回して、そのあと乾燥機へ。
待っている時間も仕事に使う。
北海道に来てから、コインランドリーと仕事の相性がかなりいいことに気づいた。
洗濯機が回っている間は、こちらも仕事をする。
洗濯が終われば、仕事もいったん終了。
時間を区切ってくれるので意外と集中できる。
その後は請求書の発行。
少し気になる数字がある。
数字というのは、一度気になり始めると頭の片隅に残る。
旅をしていても、経営者の頭が完全に休みになることはない。
夜は帯広で
18時26分、ダイイチへ。
食料品を購入する。
今日は次男が配達の仕事。
帰ってくるのを待つ。
21時を過ぎてから、250gのトンテキを食べる。


時間も遅い。
量もしっかりある。でも食べる。
そのあとNetflixで細木数子さんを題材にしたドラマを見る。
しばらく見ていたが、そのまま寝てしまった。
朝4時50分から動いて、温泉に入り、十勝千年の森を歩いた。
そら眠たくなる。
北海道4日目。
今日はミレニアムヒルの上から十勝を眺め、ヤギに謝り、地元で教えてもらった寿司を食べた。
その間に洗濯をして、仕事もした。
観光と日常の境目が、また少し分からなくなってきた。
でも、この混ざり具合が自分の北海道旅なんだと思う。
本日訪れたところ
鳳乃舞温泉
十勝千年の森
あら鮨
帯広市内
ダイイチ
ほな、また明日。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
次回はこちらです。


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